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2020年8月26日 コラム

辞書や百科事典を高額買取してもらう方法を古本買取業者がお話しします!

勉強や子供の学習用に購入した、辞書や百科事典はその時しか使う機会はなく、その時期を過ぎればあまり使うことはないでしょう。
今回は、そのような辞書や百科事典の中古市場の現状や、高額買取をしてもらうための方法をご紹介します。
辞書や百科事典を売りたい、また、高額買取のコツを知りたい方必見です。

 

買取店が少ない理由とは

そもそも辞書や百科事典を買取してくれる店舗は少ないです。
なぜ少ないのか4つ理由があります。
以下で詳しくご紹介します。

1つ目は、中古の辞書や百科事典は欲しい人が少ないからです。
現代、気になる単語や漢字はすぐにインターネットによってすぐに調べられます。
そのため、紙の辞書を用いて調べる人は少なくなり、需要も減っています。

そのような理由があるなら、辞書や百科事典はいつ必要になるのでしょうか。
それは、学校の入学祝いや授業の準備で必要になる場合が多いです。
その時に欲しい辞書や百科事典は、新品のものを買われる方が多いため中古である辞書や百科事典は買取する店舗が少ないと言えます。

2つ目は、辞書や百科事典は新しく発売されるからです。
時代が経つにつれ、新語が生まれたり発見されたりすると、それらを追加して新たに販売されるため、数年前の辞書となってしまうと低価格、または買取ができない場合があることを知っておきましょう。

3つ目は、買い取る側の手間や費用が掛かるからです。
辞書や百科事典は1冊が大きく重たいため、販売店でもスペースを取ります。
また、売れ残りとなってしまい、処分するとなった場合にも、時間や処分料金も長く高くなります。
中古ではあまり売れず、さらに処分まで手間がかかるとどうしても買取が減ってくるのは不思議ではないと言えるでしょう。

4つ目は、洋書を取り扱っている中古書店が少ないからです。
有名なブリタニカ国際大百科事典といった洋書の出版は再流通しづらいことが多く、買取店は国内で出版された辞書しか取り扱っていない場合が多いです。
また、国外出版で取り扱っている例としては芸術や音楽室といった部門しか取り扱いしない店舗もあるため、取扱店がどんどん減りつつあります。

 

買取りできる辞書とは

ここまで、辞書や百科事典の買取りが少ない理由についてご紹介しましたが、ものによっては需要がある辞書もあります。
以下では、中古でも需要がある辞書や百科事典についてお話しします。

需要がある辞書とは専門性の高い辞書です。
インターネットが普及した現在でも、専門性の高い辞書や百科事典は、専門書を主に取り扱う店舗で需要があります。
その中でも、特に中国語辞典や英語辞典といったような語学系の辞書は買取が高くなる傾向にあり、さらにあまりメジャーでない語学であれば高くなるでしょう。
なぜなら、普通の本屋では購入することができないからです。

専門性の高い辞書や百科事典が欲しいという人はあまり多くはありませんが、必ずその言語を学ぶ人はいるため買取店側も置いておくメリットがあります。
同じ辞書や百科事典でも、買取ができるところとできないところ、できるところでも高額で買取りしてくれる店舗もあるので、比較して選ぶことをおすすめします。

□辞書や百科事典を高額買取してもらうためには

こうした中でも高額買取をしてもらうためにいくつかポイントがあります。
ここでは高額買取その中でも3つのポイントをご紹介します。

1つ目のポイントは3年以内に売ることです。
先ほどご紹介した通り、辞書や百科事典は新しく出版されます。
出版されてしまうと最新の情報が求められるため、購入から3年以内に売ることをおすすめします。

3年経つと薄い紙の品質低下や曲がり、破けてしまう可能性も高くなり、デメリットが多いため買取店舗は取引しない可能性が高いでしょう。
そのため、辞書や百科事典を使い終わったらすぐに買取に出す、そして使わない間は綺麗な状態で保つことが望ましいです。

2つ目のポイントは付いたホコリを取っておくことです。
高額買取のために掃除をしておきましょう。

例えば箱に入れる際、タオルやハンディクリーナーでホコリや小さな汚れを拭き取りましょう。
また、手垢や汚れなどに対してはアルコール入りのウエットティッシュで拭き取ります。
しかし、あまり強く拭くと紙のヨレや表紙の色落ちなってしまうので慎重に取り扱いましょう。

3つ目のポイントは紙のヨレや曲がりを直してから買取に出すことです。
辞書や百科事典は1冊がとても重く、紙が折れることや重さで曲がってしまうことがあります。
そのような場合には、できるだけ直すことで高額買取につながります。

具体的な方法としては、辞書の上下を板ではさみ、重しを乗せ約2日間放置してみましょう。
また、水濡れによる紙のヨレの場合は、辞書をジップロックに入れ、口を開けたまま冷凍庫に約1日入れてみるのもおすすめです。

 

まとめ

今回は、辞書や百科事典の買取の現状や理由、高額買取してもらうための方法をお話ししました。
当社では辞書だけでなく、教材等も高額買取させていただきます。
辞書や百科事典、教材を買取に出したい方、お悩みの方はぜひ一度、ご相談に来ていただければ幸いです。

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