こんにちは!
暑い夏を乗り切るためにみなさんは何をしていますか?
海辺や川辺、芝生の上で読書をされてる方をよく見かけるようになりました!
(北海道だからかな、、、本州では暑すぎてそんなことできないですよね!)
どんな本を読みたいですか?
ミステリー
オカルト
心霊
サスペンス
怖い話
さて、今回買取させていただいたのは暑い夏に読みたいSF文庫!
ミステリー!!
なんと総数2000冊以上の「サンリオSF文庫」と「ハヤカワSF文庫」です!
サンリオSF文庫は、
1978年~1987年にかけてサンリオが刊行していた文庫で、SFの叢書です。
1978年7月に、アメリカの小説家でSF作家のアーシュラ・K・ル=グイン
が書いた「辺境の惑星」など6冊を発行し、刊行を開始しました。
その後、翻訳契約をした作品をすべて出版したことで、1987年に終刊し、サンリオの出版業は子供向けのものに集約されました。
株式会社早川書房が発行してる文庫レーベルで、とにかく種類というかシリーズが多いのが特徴です。
ハヤカワSFシリーズは早川書房が1957年12月~1974年11月までに318冊を刊行したSF小説の叢書です。
(1975年以降も増刷されたものもあります)
先行して刊行していたハヤカワ・ポケット・ミステリ(通称ポケミス)については、以前の買取ブログがコチラです。
SF文庫などの古い文庫は今は人気が下がっていて中古買取店や古本屋では買取しないお店も増えてきています。
当店でも数年前と比べると人気が落ちてきたなぁなんて思うこともあります。
しかし、このようにたくさんお持ちの場合は特に当店へお任せください!出張買取で伺います!
まずは、お電話・メール・公式LINEでご連絡ください!
年代や状態により価値が違ったりしますので、公式LINEへこのブログで紹介したような本棚ごと写った画像を送っていただくことをおすすめします。
人員や車両スペースも認識しやすくなり、買取日時確定が早くなります!
買取金額は状態とその時の相場、別冊が付属するかどうかにより違いますが、ばれろん堂ではその時の価値で
1冊1冊丁寧に査定させていただきます。
サンリオSF文庫やハヤカワSF文庫などのミステリー・オカルト系の本をお売りになりたい方は、是非ご相談ください!
SF文庫は長年コレクションされていた方がほとんどで、思い入れがありますよね。
ご家族ですと「いつもこの椅子でコーヒー片手に読書していたなぁ。」なんて思いでもたくさんありますよね。
ばれろん堂は1冊1冊丁寧に査定し、次に大切にしてくれる方へバトンタッチさせていただきます。
ご連絡お待ちしております!
24時間受け付け中!LINEもOK!
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