札幌で教科書売りたい方必見！査定基準について解説します！

「教科書に書き込みがあると安くなるの？」
こういう疑問を持っている方は多いのではないでしょうか？

もう使わなくなった教科書できるだけ高く買い取ってもらいたいですよね。
そこで今回は皆さんに教科書を買い取ってもらう際の査定基準と高く売るためのコツを紹介します。

□教科書の査定基準

＊全体的な落書きは買取不可

全体的に落書きが目立つ場合は買取対象外になることが多いです。
また、ブックオフなどの大手の古本屋は教科書の買取をしていない場合もあるので、教科書を専門にしている店に依頼するのが無難です。

＊書き込みがあっても売れる場合も！

自分の落書きがある教科書は捨てるか、本棚に放置するかがほとんどですよね。
落書きがある教科書は売れないと考えている方は多いでしょう。
しかし、自分の名前やマーカーで線を引いている教科書でも買い取り対象になる場合もありますよ。

□教科書を高く売るには？

＊できるだけキレイにしてから売る

書き込みがあっても売れる場合がほとんどですが、シャーペンの書き込みなど消せる書き込みは消すのが無難です。
また、本の状態を綺麗に保つためにブックカバーを付けて使用することをオススメします。

＊一年以内に売る

大学を卒業、あるいは講義を受け終わって教科書が必要なくなった場合は一年以内に売ることをオススメします。
教科書の内容は一年ごとに変更される可能性があるため、できるだけ早く売る方が高く売れます。

＊教科書を専門に扱う店に依頼する

大学の近くなど学生が多く利用する場所で見つけられます。
こういう店は学生に人気のある本、需要のある本を把握しているので高値で買い取ってくれる可能性が高いです。

＊専門買取サイトを利用する

ネット上の買取店には店舗で働く従業員がいません。
そのため、人件費や賃料にかかるコストが大手に比べて低く抑えられます。
したがって、買取サイトはその分高く教科書を買い取ることが可能です。
また、教科書を求める顧客や販売経路をたくさん持っていることも理由の一つです。

□まとめ

以上、教科書を買い取ってもらう際の審査基準と高く売るためのポイントをいくつか説明しました。
落書きがある場合でも専門店では積極的に買取可能なので安心ですね。
少しでも高く売るために上記のポイントを参考にしてみてください。

当社では大学の参考書や教科書を適正に査定いたします。
また、持込買取だけでなく、出張買取、宅配買取サービスも提供しているので、使い終わった教科書をお持ちの方はぜひ一度利用してみてはいかがですか。