冬休みの宿題で、多くの家庭が悩むのが「読書感想文」。
「どんな本を選べばいいの?」「感想が思いつかない…」と、親子で頭を抱えることも少なくありません。
実は、読書感想文は本の内容より“ネタ選び”が9割。
今回は、小学生でも感想が書きやすい「読書感想文向きの本のネタ」を分かりやすくまとめました。
上手な文章を書く必要はありません。
感想文で一番大切なのは、
・自分だったらどう思うか
・自分の体験とつなげられるか
この2点です。
その視点で考えると、選ぶべき本のタイプが見えてきます。
忘れ物をしたり、うそをついたり、怒られてしまう主人公の話は、子どもが自分と重ねやすい王道ネタです。
感想につなげやすいポイント
・自分も同じ経験をしたことがある
・そのときどう思ったか
・次はどうしたいか
勉強・運動・人前で話すことなど、「できないこと」に向き合う話は感想文にしやすいです。
書きやすい理由
・はじめ → 途中 → 最後、流れが分かりやすい
・「自分もがんばりたい」で締められる
動物が出てくる話は、感情移入しやすく正解がありません。
使いやすい書き方
・もし自分がこの動物だったらどうするか
・かわいそうだと思った場面
・がんばっていてすごいと思ったところ
実は先生からの評価も高いのが、クスッと笑えるタイプの本。
ポイント
・一番おもしろかった場面を1つ選ぶ
・なぜ笑ったのかを書く
「楽しく読めた」という素直な感想も立派な読書感想文です。
「物語じゃないとダメ」と思われがちですが、図鑑や実話の本でも感想文は書けます。
おすすめの型
・いちばん驚いたこと
・なぜ驚いたか
・これからもっと知りたいこと
本を読み終えたら、次の質問を子どもに聞いてみてください。
・いちばん好きな場面はどこ?
・もし自分だったらどうする?
・似たこと、あった?
・イヤだったところは?
・この本、友だちにすすめる?
この答えが、そのまま感想文の材料になります。
読書感想文のために購入した本は、
宿題が終わると「もう読まない本」になることも多いですよね。
児童書や図鑑は状態が良ければ、
次に必要としているご家庭へ引き継ぐことができる本でもあります。
当店では、
・小学生向けの児童書
・読書感想文で使った本
・図鑑・学習本
なども買取しています。
冬休みが終わったタイミングで、本棚を整理してみるのもおすすめです。
本は「読んで終わり」ではなく、次の誰かに役立ててもらうことができます。