「本を好きになってほしい」
そう願う親御さんは多いですよね。
私もその親の一人です。
でも、無理に「読みなさい」と言うと逆効果になることも。
また、子どもの年齢に合わない本を渡すと興味を持ちにくいので、
大切なのは「年齢や発達に合った本選び」と「読書を楽しむ環境づくり」です。
そこで、自然に読書が習慣になる工夫を3つと年齢別おすすめの本をご紹介いたします。
眠る前のリラックスタイムに、短い絵本を読むのがおすすめ。
親子のスキンシップにもなり、子どもは「本=安心」と結びつけやすくなります。
恐竜・虫・乗り物など、子どもの好きなテーマから始めると入りやすい。
図鑑や写真の多い本は、読めなくても「見るだけ」で楽しめます。
読んだらカレンダーにシールを貼るなど、ちょっとした「ごほうび」を用意。
図書館や本屋さんに一緒に行くのも特別なお出かけになります。
キラキラ光る絵本 → 赤ちゃんは視覚刺激が大好き。
触ると凹凸がある絵本 → 手でさわって楽しめる。
キャラクター絵本 → アンパンマンなど、知っているキャラは安心感につながる。
★ポイント:内容よりも「触って楽しい・見て楽しい・ワッと驚くような刺激がある」が中心。
ストーリー性のある絵本 → 「はらぺこあおむし」など展開を楽しめる。
図鑑や写真絵本 → 好きなジャンル(虫・恐竜・乗り物)をきっかけに読書が習慣化。
ひらがな絵本 → 読み始めをサポート。
★ポイント:ストーリーに感情移入したり、「これなに?」と質問が増える時期。
読書は「義務」ではなく「楽しみ」に変えるのがポイント。
習慣は小さな積み重ねから始まります。
0〜3歳 → 五感で楽しむ「遊びの延長」
3歳以上 → 言葉や知識を広げる「発見の時間」
年齢に合わせて「楽しい本体験」を積み重ねることで、自然と読書が習慣になっていきます。
本を通して、親子で新しい世界を一緒に楽しんでみましょう!