「月刊陸上競技」のような長く刊行されている人気雑誌は、なかなか手にはいにくい貴重な雑誌です。
特に年代の古い号は現在は持っている方も少なく、高値で取引される傾向があります。
当店では1冊1冊、現在の取引価格を基に査定させていただきます。
「月刊陸上競技」とは、陸上競技社と講談社が共同で発行している陸上競技の専門誌であり、全日本実業団陸上競技連合・日本学生陸上競技連合などの機関紙となっています。1967年の6月に創刊され、毎月14日に発売されています。
全国高等学校体育連盟陸上競技専門部が,およそ8年ごとに刊行する高校生・ジュニアのための教本が「ジュニア陸上競技メソッド」です。
高校生のための陸上競技テキストとして陸上界に広く知れ渡った『高校トレーニング方式』,その流れを汲む『ジュニアの陸上競技』,『ジュニア陸上競技教典』,『ジュニア陸上競技マニュアル』に続く第7版であり、指導者として定評のある執筆陣が健筆をふるって書き上げた初心者・中級者および指導者向けの上達ガイドブックで,指導の実践現場でそのまま役に立つ教材としても活用できます。
箱根駅伝についての情報を網羅したガイドブックで、選手やコースなどの詳細な情報を提供しています。
・正式エントリー選手の顔写真入りプロフィール
・注目のチーム&選手クローズアップ
・戦力分析
・レース展望
・全コース徹底ガイド
2007年に刊行された『インターハイ51~60回大会史』から10年を経て、その後のインターハイ10大会の足跡をまとめた「インターハイ70年史from 61st to 70th ―61~70回大会史」です。
第61回大会から第70回大会までの各大会を詳細な写真を中心に、入賞者一覧とともに当時の興奮を味わえます。さらに、この10年間を代表する活躍を見せた桐生祥秀選手(洛南高卒)、ヘンプヒル恵選手(京都文教高卒)のインタビュー記事を掲載し、洛南高・柴田博之監督、東大阪大敬愛高・柿内貞宣監督、東京高・大村邦英監督の回顧録、各都道府県のレポートなどを収録した保存版です。
●61回~70回ハイライト
●「夏、10年の記憶」
・トップアスリート編
桐生 祥秀(東洋大)、ヘンプヒル 恵(中大)
・指導者編
柴田 博之(京都・洛南高顧問)、柿内 貞宣(大阪・東大阪大敬愛高監督) 、大村 邦英(東京・東京高前監督)
●大会プレイバック&入賞者一覧
●レポート
都道府県委員長
インターハイ開催県委員長
●インターハイ資料
日本高校記録、インターハイ大会記録
70年の偉業、歴代優勝校
70回累計得点ベスト100
61回~70回累計得点ベスト100
都道府県対抗得点
中学生の初心者から中級者を対象に,公益財団法人日本中学校体育連盟陸上競技部が2009年に発刊したトレーニング教本の『中学生のための陸上競技』の第2版が本誌です。近年の中学陸上界で数々の実績を残してきた著名指導者が執筆し,それぞれの分野での持てる最新のノウハウを紹介しており、トレーニングの実践例などは動画も活用し,より現場に即した,わかりやすい教本となっています。
100mで10秒00のアジア記録を持つ伊東浩司氏の競技回顧録です。栄光と挫折を繰り返しながら,やがてアジアの王者に登り詰め,9秒台に王手をかけるまでの心の葛藤とひたむきなトレーニングへの取り組みを語った自伝本となっています。
・「プロ」から「アマチュア」へ
・陸上競技にあこがれた日
・熱血監督と巡り合って
・400mで超高校新記録樹立
・大学でぶつかった高い壁
・出番がなかったバルセロナ五輪
・新たな道の模索
・アトランタ五輪
・海外転戦の旅
・絶頂期へ
・バンコク・アジア大会の光と影
・競技人生の“集大成”シドニー五輪
・現役選手から指導者へ
・私の短距離トレーニング
・全国高校駅伝1~50回のレース経過・ハイライト・ヒーロー・全記録
・各回優勝コメント・大会トピックス
・名勝負物語
・区間賞ストーリー
・高校駅伝最高記録の変遷
・高校最高記録と男子マラソン
・都道府県別高校最高記録
・私と高校駅伝(宗猛,瀬古利彦,谷口浩美ほか)
・高校女子駅伝11回の足跡
書名 | 月刊陸上競技 |
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書名カナ | ゲッカンリクジョウキョウギ |
著者名 | − |
著者名カナ | − |
ジャンル | 陸上競技専門誌 |
出版社 | 陸上競技社 |
ページ数 | − |
サイズ | 29.4 x 21 x 1.2 cm |
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