「旧車人」のような絶版雑誌は、なかなか手にはいにくい貴重な雑誌です。
現在は持っている方も少なく、高値で取引される傾向があります。
当店では1冊1冊、現在の取引価格を基に査定させていただきます。
「旧車人」とは、三栄書房が発行していた自動車雑誌です。2010年10月にvol.1が発行され、年4回刊行の季刊誌として2012年11月のvol.9まで刊行されました。元々の母体となっていたのは同じ出版社から刊行されている『G−ワークス』という自動車雑誌があり、旧車人はその雑誌の臨時増刊号として発行されたものです。
雑誌の内容としては、旧車を現代風にレストアしたり、改造したりしてモダナイズして楽しむという趣旨のもので、トヨタ2000GT、ホンダS800、フェアレディZ、スカイライン2000GTなどの日本の旧車をモデナイズし、レストアの方法やアドバイスを載せていました。
人気のあった企画には、現代流儀の旧車人と題して、個人で旧車をモデライズして楽しんでいるユーザーの紹介記事が掲載され、毎号個人の好みにレストアされた旧車が登場し、モデライズのコツや楽しみ方を紹介していました。
ロマンあふれる旧車には昔から根強いファンが存在し、旧車を通じて人生の余暇を満喫している男達にとって「旧車人」は貴重な情報の収集源であり、同じ趣味を分かち合える仲間との出会いの場でもあります。マニアックな旧車に関する知識は集めるほど奥深さを増していき、古き良き時代の名残を感じさせる愛車と走る喜びを、この雑誌は伝えてもくれます。
「旧車人」の母体となっている『G−ワークス』は、フロム出版より発行されていたAuto Works(オートワークス)という雑誌が母体でした。。創刊当初は芸文社より発行されていたヤングオートの姉妹誌で派手な外観を良しとする改造車をメインで掲載していました。1990年代前半から旧車にも注目し、旧車以外にもBNR32型やBCNR33型スカイラインGT-Rやポルシェターボを改造し、そのレビュー記事を掲載していました。仙台ハイランドのドラッグレースや、谷田部の最高速トライアルに改造車で出場し、数々の日本最速記録を樹立します。フロム出版からの定期刊行が2008年3月号で終了しその後、三栄書房から『G−ワークス』として再出発を果たし、2008年7月号より発売を開始しています。
書名 | 旧車人 |
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書名カナ | キュウシャジン |
著者名 | − |
著者名カナ | − |
ジャンル | 自動車雑誌 |
出版社 | 三栄書房 |
ページ数 | − |
サイズ | 29.4 x 20.8 x 1 cm |
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